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西オーストラリアの田舎町をいく3 |
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パース西郊にスカボロー・ビーチという有り体に言えば海水浴場があります。これ以外にもいくつか海水浴場(と
言ってしまうと雰囲気がでませんが)があって、なかには ヌーディスト・ビーチもあります。パースに留学していた某さんはこっそり覗きに行ったとか。自身がそのステージを満喫できるのでなければ行かない方が無難かと。
ここも泊まりました。インド洋に沈む太陽を見たいが為、 ランデブー・オブザベーション・シティ・ホテルという、
まあそこそこまともなホテルを予約していたものの、到着したのは夕方5時前。大慌ててチェックインして、部屋に駆け込むと既にお天道様は水没秒読み状態です。この時用にマーガレット・リバーから運んできたブルックランド・
バレーの白を抜栓し、部屋備え付けのグラスを持ち出してテラスのテーブルで乾杯!う〜ん、満足&しあわせ(^-^)オーシャンビューだけど海岸線と直角方向のテラスから、
確かにインド洋に沈む太陽は「じゅーーう」と音を立てておりました。脳天気に構えていたけど、結果的には天気も良くて最高でした。
夕食はホテル向かいにあるショッピング・アーケードで フィッシュ&チップスとついでに斜向かいにあるガソリンスタンド「BP」併設のコンビニでパン(これが旨いんだ)を買って、ホテル最下層にひっそりとあるリカーショップでWAのビールを仕入れて、部屋に戻ってワインの残りとともに・・・。こんなんしてたら頭がふやけます。
夜、テラスからなにげに階下のプールを眺めていると、秋の風が心地よく吹き抜ける中で泳いでいる人がいます。 あとからプールまで見に行きましたが水は明らかに常温。
泳ぐ人もクレイジーなら、ホテル側も何考えてるんだか。
ところで、スカボロ−=Scarborough と聞くと「あ〜ゆ〜、 ご〜いんぐ、すか〜ぼろ〜、ふぇあ〜」と謳いたくなって
しまうのは私だけでしょうか。 |
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シンガポールのバス時刻表の読み方2 |
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前回「停留所名」がないようだと書きましたが、始発と終点は決まっています。で、途中の停留所はどうなるかと
いうと、例えば 「Orchard Rd / Os Lucky Plaza(N3 ORC Stn)」。 Rd=Road、Os=Outside。ポイントは「オーチャードロードを走っている」ということで、さらに「ラッキープラザの
前に停留所がある(駅番号N3のオーチャード駅前)」と分 かります。
運行経路が「通り」を基準に標記される=大阪だったら さしずめ「大阪駅−御堂筋−土佐堀通−四ツ橋筋−大阪駅」
といったところ。どこで曲がるのかも一目瞭然。いつもは バス停の名前を連ねた標記に慣れているけれど、初めての地ではこれだと非常に苦労する。初めて行った四条河原町でバスに迷わず乗れるなんて夢のまた夢。でも「河原町通高島屋前」なら楽勝。わかっていただけるかしら?
略語はOs以外にもたくさんあって、まずはAft,Bef,Opp, Betが分かれば位置関係はクリア。Rdシリーズでは、Ave,Dr,
Stなど。ランドマークならCh,C.P,Fty,Pk,PTB,Terrあたりがわかりにくいくらい。シンガポールには目印はいくらでもあるからできる芸当という気もしますけど。
「TransitLink Guide」は系統番号順の構成になっているのですが、運行会社、エアコンの有無、運行時間、頻度、
始発・終点・経路はもちろん、料金の変わり目までが概ね1ページに盛り込まれています。
これのお陰で正直助かったお話。夕方ラッフルズホテル から空港へ行く段になって路線バスの急行がない事が判明。
リムジンバスは倍以上の運賃だし、各停バスでは間に合わない。そこで「TransitLink Guide」を便りに、地下鉄SMRTでTanah
Merahまで行き、24系統バスで空港へ。渋滞もなし。ほとんど曲芸です(笑)。
ナイトサファリもマレー鉄道シンガポール駅もチャイナタウンも路線バスが使えれば楽々アクセス。
それにシンガポールの人は親切なので、きょろきょろしいると向こうから声をかけてきて、いろいろ教えてくれ ます。ぜひ一度お試しを。 |
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シンガポールのバス時刻表の読み方1 |
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| シンガポールは「一度行ったら十分。2回行くところではない」と言う人は少なくありませんが、私はそうは思いません。ひととおり、というとマーライオンにセントーサ島、ハイ・ティーにナイトサファリとなって、確かに一度訪ねれば終わっちゃうのですが、せっかくの平和な街だし自分の足で歩いてみると2度でも3度でも楽しめるのではないでしょうか。日本にいても観光地より町歩きが好きな向きには合うと思います。ということで、シンガポールの歩き方。まず手に入れたいのが「TransitLink
Guide」。空港内 の本屋とかで目に付いたら買っておきましょう。文庫版で 400ページほど(厚さ1.5〜2cm)、お値段は手元の'98版で
S$1.4とお手頃です。地下鉄は切符売り場があるし路線図も運賃表もあるから誰でも簡単に利用できますが、バスは・・・これは世界中どこに行っても同じだけど使い方が難しい。だけど、幸い「TransitLink
Guide」にはかなり詳しいバスの時刻表がついてるし、シンガポール自体それほど広いわけでもないから、意外にすぐに使いこなせそう、というのが実感。と・こ・ろ・が、どうも日本で言うところの「停留所名」
というものがないようなのです。これにはかなりびっくり しましたが、慣れてみれば実に合理的でわかりやすい方法
であることがわかってきます(つづく) |
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手打ちうどん編7 |
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| 寝かせた生地をビニールから取り出し、最後の「踏み」
に入ります。先ほどと同じように真ん中をかかとで踏むと、 明らかにこれまでより弾力性が増しているではありません
か?!「こりゃ、うまいでえ」と頬がゆるんでくるのを 抑えながら、厚さ1〜2cm位にまで踏み延ばします。次はいよいよ「延ばし」に。この日のために買いそろえておいた麺棒を、おもむろに取り出す、っと、その前にどこで延ばすか。わが家の台所
のまな板の上では、むろん全然だめです。1m四方以上の専用まな板が欲しいところですが、さすがに買ってしまう 勇気がないのでやめといて、食卓を使うことにしました。
適度な高さで、いい感じです。円形に踏み延ばした生地に打ち粉をして、口をへの字に曲げて、眉一つ動かさず、何食わぬ顔をして、うどん専用麺棒を取り出し・・・。そうそう、打ち粉は水戸泉よろしく豪快にぶわっとかけましょう。粉っぽくなるなんて心配はいらないでしょう。
この打ち粉はレシピにも「適宜」なんてなっているものだから、粉の残りが少ないと生地がひっついちゃって大変なことになります。ですから1kgの粉で10人分ですが、1kgの粉を買ってきても10人分はできませんので注意が必要です。やっぱり打つのは次回。(つづく)
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手打ちうどん編5 |
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| 読者の方から「讃岐うどんが食いたくなった」とお便りをいただきました。わがオフィスでは数年来の讃岐うどん
行脚ブームで、有名店は必ず誰かが訪ねているという状況 にあります。で、今回はうどん「打ち」は小休止。大阪からは近いので割と気軽に楽しめるのと、とにかく
値段が安いのが魅力です。うどん1杯110円なんて、今どき学食くらいしかないでしょう。うどん行脚には車が便利ですが、なかなかお腹が減らな
いのがつらいところ。公共交通機関+徒歩で巡れると適度にお腹がこなれて良いのですが、これがとっても難しい。まず、高松とか琴平を除くと車がないと不便なことが多く、
香川県民は日本一バスに乗らない(伝聞)のでバス路線が 高松市内を除き壊滅状態で一日二本&休日運休ということもあって使えないのです。讃岐平野は平らすぎて川らしい川がなく灌漑用の溜池が随所にみられるほどなので自転車でも快適に巡れるしエネルギーも消費できて最高なのですが、県内唯一の駅レンタサイクルがある宇多津駅には何と全部で一台しかない(三年くらい前)ので、結局は自分で
持っていくか、ひたすら歩くか、となってしまいます。あるとき善通寺駅で降りて、当てにしていたバス路線は廃止されていて仕方なく東徒歩6kmで「山下」へ。昼時で満員で、やっと出てきたうどんはのび気味でがっかり。ここから南へ。にわか雨に降られ、雨宿りしながら徒歩5kmで「宮武」。臨時休業。がーん。一番近いところをばと東2kmで「桃山」。無名だけど美味。さらに南西に6kmで琴平駅着。とまあ、こんなことになってしまいます。車で巡って24時間で6軒というのが最高記録かなあ。1時間で3軒というのもやりましたけど。(つづく)
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海外渡航手続きあれこれ |
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| うどん話はちょっとお休み。海外渡航手続きとはいってもオフィシャルなのではあり
ません。編集子の勤めている会社では、7日以上居住地を離れる時には「旅行届」を提出しなければなりません。なので、海外旅行はできるかぎり6日で収めて目立たないよう心がけています(笑)。で、先日同窓会に顔を出して聞いた話。仕事柄「旅行に
行くならなんでも相談してね」という話をしていたのですが、ある公務員氏曰く「海外旅行はしたいんだけど、海外 に行くとなると『海外渡航許可』を申請しないといけないんで、なかなかその気になれなくて」なんていうのです。
別の公務員氏も同様でどうも公務員の世界では一般的な事 のようなのです。こりゃ若い人の海外旅行が減るわけだ(そんな訳ないか)。ということで、「ウチの会社はこんなユニーク(?)な
制度があるぞ」投稿をお待ちしております。なお、賞品はありません。うっぷん晴らしにぜひご一報を。匿名可です。
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手打ちうどん編2 |
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今回は粉のことを書こうと予定していたのですが、前回
の麺棒のことで耳寄りな情報を頂きましたので紹介します。
>はじめまして、旅ネットのページ楽しみに読んでます。 >1月27日のメールにあった麺棒のことですが、
>当社では105cmで直径約23mmの物を1200円で
>扱っております。
>http://www.senda.co.jp
>(株)千田
>大阪市中央区難波千日前8-16
ホームページを見せていただくと、この千田さんは何と 創業108年!大阪・ミナミの道具屋筋にビルをお持ち でいらっしゃいます。ぜひ今度買いに行かせていただきます。しかし、思わぬところでお読みいただいているようで、
驚いております。情報をお寄せいただきありがとうござい ました。<脱線つづく> |
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ワーホリで語学上達を目指す? |
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| 以前にホームページ上で「“世界の旅”市場におまかせ」 というコーナーを展開していた。読者からの質問に旅行社
のスタッフが答えるという企画で、かなりの反響があった。特に多かったのがカナダのワーキングホリデー(略して ワーホリ)に関する質問で、関心の高さを身に染みて感じ
たものだ。ワーホリというのは、端的に言えば、旅行しながら働く こともできるというシステムで、現在アメリカ・カナダ・
オーストラリア・ニュージーランドに加え、韓国・フラン スでも受け入れが始まっている。これに参加するにはビザ
が必要である。長期に渡って旅行するためにワーホリビザを取得するの ならともかく、語学上達を目指して旅立つのならちょっと
考えてからにしないと「こんなはずじゃなかった」になってしまう。当たり前だが、その国の言葉ができないのに仕事にあり
つけるわけがない。あるとすれば会話の不要な肉体労働か 日本語で足りる日本人相手の仕事くらい。仕事をつうじて
語学上達を目指すのはなかなか大変である。オーストラリア(パース)で見かけた日本人は、寿司屋 で働いているのと、日本人だけで集まって遊んでいるのが
目に付いた。現地の日本語新聞にも「そんなことでいいの ?」というニュアンスの記事が大きく取り上げられており、
目的を失いつつある人が多くいることを裏付けていた。「どうすれば仕事が見つかりますか」という疑問をもつようであれば、もう一度考え直してみたほうがよいかもしれません。
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