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●「海の聖マリアたち」という町名は、紀元前40年頃、ユダヤ人によってエルサレムを追われた女性たちに由来する。5・10月にはジタン(ヨーロッパを中心として世界各地を放浪する民族)の巡礼祭が行われ、各地方からの巡礼者で賑わう。 |
ツーリストインフォメーションまでは、教会から徒歩で2分程。闘牛場の東側にあり、近くにはレストランやカフェが集まっている。 また、町は広大な湿原地帯を有するカマルグを訪れる起点地である。徒歩・レンタカー・レンタサイクルなどを駆使し、湿原へ白い馬やフラミンゴを見に行くのもいい。 |
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●日本との時差は8時間。3月最終日曜午前1時から10月最終日曜午前2時まで、サマータイムのため時間が1時間早くなる。 |
広大な湿原地帯カマルグを訪れるなら、世界の野鳥が集まる春と秋がベストシーズン。気候や景観が最も素晴らしく、観光客が少ない時期だ。 |
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●基本的にホテルは数多く、予約なしで宿泊できる手頃なホテルも充実しているので安心して訪れよう。町中では、賑やかな界隈に立つ「ラ・ブヴィーヌ」、海岸通りの闘牛場近くに面した「ラブリヴァド」などがおすすめ。郊外では、Routed-ed`cacharel通り沿いの田舎風ホテルは静かで、周囲の景観も素晴らしい。 |
南仏は、基本的に復活祭が催される4月から9月は観光客で賑わう時期。逆に、冬は休業している所も多いので注意が必要だ。5月・10月の巡礼祭のある日に訪れるなら、早めに予約を入れたほうが無難。 |
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●マルセイユからアルルまでは、駅前の長距離バスターミナルから出発して2時間30分。 |
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【ビザ】観光90日以内なら不要。 |
【治安】南仏はどの町も安全度が高い。だが、夜の一人歩きや人通りの少ない場所は避けるなど、常識範囲で行動したい。 |
【旅情報】 ◎フランス政府観光局 東京都港区赤坂2-10-9ランディック第2赤坂ビル9階 03-3582-6965 ◎フランス大使館 東京都港区南麻布4-11-44 03-5420-8800 HPフランス大使館、政府観光局 http//www.fraceinformation.or.jp |