| 私には70歳の母がいますが、本当に元気で山にもよく登ります。母の体験の中で特に印象深かったのが、富士山に登った時のことです。雨がひどく、前も後ろも見えない状態の中、いつまで続くかと思いながら、前の人の姿だけをたよりに小屋まで必死の思いで登ったことを聞き、その根性にびっくりしました。小屋に着くなりドアのところではいつくばって、そのまま疲れきって寝てしまったそうです。
『人に見られるから美しい』。日本の富士山が美しいのは、見られているからだと思います。私は、あの山に女性を感じます。はじめて頂上に登った時、私は、四方八方から見られて、まるで自分も美しくなれるかも(?)と思ったぐらい、富士山に近づいた気分になりました。日本の富士山が女性説!というのもなかなか粋だとは思いませんか?
山といえばやっぱり富士山です。新幹線から飛行機から、そして普段はあまり見ることができない東京からその姿が見えたら、やっぱり嬉しいものです。それから、私の住んでいる兵庫県西宮市には甲山という小さな山があります。旅行から帰ってきて、甲山が見えたら「西宮に帰ってきた」と実感するのです。
アイガー・アンバサダー・エクスプレス。8月1日はスイスの建国記念日で、この記念日を祝してアルプスの登山鉄道ユングフラウ鉄道の貸切列車として運転された。クライネ・シャイデック―ユングフラウヨッホ間9.3?を1,000?軌間、ラックレール方式の線路で約50分で登る。アイガー、メンヒ、ユングフラウの山々を望み、ヨーロッパの鉄道最高駅(3,454m)のユングフラウヨッホに達する。世界的に人気のある観光ルートだ。
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