たびっと倶楽部の旅ふれあいマガジン
27号H15.12.1発刊
 

あこがれの南極大陸へ
南極圏 General Information

神秘の輝き、幻想的なショーは宇宙からの贈り物
世界の素晴らしき山々


旅慣れた男の一人旅に「割勘詐欺」

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神々の地、祈りの風
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Tabit特選 地球を感じる旅

冬の夜空を彩る光の乱舞・オーロラ

子供の頃から一度はみてみたいと憧れてきた、冬の空に舞う光のヴェール、オーロラ。オーロラとは、多くは100Km以上の上空で起きる放電現象で、極地近くの夜空に現れます。オーロラがなぜ現れるのかは、まだ100%解明されていませんが、太陽のコロナから発生するプラズマが地球まで飛んできて、地球磁場の中を猛スピードで流れて色を放つらしいのです。それは宇宙規模の壮大な光のショーです。
  オーロラが最もよく観測されるのは「オーロラ帯」と呼ばれる地磁気緯度が65〜70度の地域でフィンランドのラップランド地方はまさにこのエリアに位置しています。オーロラは形が変化しやすく、縞模様や帯状、カーテン状、コロナ型、そして弧状のものも見られます。出現するのは9〜4月で、真冬よりも春分の日や秋分の日のころが出現しやすいといわれます。夜、暗ければ暗いほど見えやすく、雲がない晴れた夜には、一晩中チャスがあります。月は欠けている方が暗いので、もちろん観測しやすいのですが、出現するのは月のあるなしには関係ありません。

 オーロラはローマ神話では暁の女神の名で、太陽神ヘリオスの妹とされています。彼女が天空の門を開けると夜明けが訪れるといわれることから、オーロラの色は暁の空のピンクを指しますが、実際に見ることができるのは、青みがかかった黄色や黄緑色が最も多く、赤い色が混じっていることはごくまれです。科学的にはプラズマ粒子が地球の100Km上空で窒素とぶつかると青、酸素とぶつかると緑、25Km上空で酸素とぶつかると赤に発色することがわかっています。また、一度にいくつものオーロラが現れることもあります。
  フィンランドでは「レヴォントゥリ」と呼ばれ、雪原で黒ギツネが舞いあげた紛雪が陽光に染まったものという伝説があり、その下で口笛を吹くとオーロラにさらわれるとも言い伝えられています。
いにしえの人々は、美しい光の舞に憧れただけではなく、神秘的な力を感じて、畏敬の念を抱いたのでしょうか。

ノルウェー北極圏のオーロラクルーズ7日間
オーロラとサンタの国 フィンランド8日間
〜魔法の光のカーテン・神秘のオーロラを求めて〜
・ 添乗員同行 ・最小催行人数/10名様 
・ 食事/朝5回、昼3回、夕4回 ・KLMオランダ航空指定
■北極海を行く沿岸急行船に乗船し、オーロラクルーズを楽しみます。海が見えるお部屋をご用意しています。
■アルタで世界遺産のコサム文化の遺跡をご案内します。
■海と山脈に囲まれた美しい街トロムソでオーロラ観測
・木曜日出発 259,000円〜298,000円
・1月1・8・15・22・29、2月5・12・19・26、3月4・11・18・25
■日程/関空→トロムソ2泊→オーロラクルーズ→船中泊→ホニングスヴォーグ→アルタ2泊→機中泊→関空
・ 添乗員同行 ・最小催行人数/10名様 
・ 食事/朝6回、昼4回、夕3回 ・フィンランド航空指定
■ロヴァニエミのサンタクロース村をご案内します。
■砕氷船サンポ号に乗船、氷海遊泳(ご希望の方のみ)も体験
■「幸福の石」アメジストを採掘体験
■スノーシューズで森のハイキングをエンジョイ
■フリータイムにはウインタースポーツもお楽しみになれます。
・ 木曜日出発 269,000円〜329,000円
・ 12月25、1月8・15・22・29、2月5・12・19・26、3月4・11・18・25
■日程/関空→ロヴァニエミ3泊(ケミ)→ルオスト泊→ユッラス2泊→キッティラ→●機中泊→関空

 お問い合わせ: ■阪神航空 ヨーロッパ<旅>プラザ TEL:06-6343-3321 http://www.hanshin-travel.co.jp/
■阪神航空 大阪フレンドツアーセンター TEL:06-6347-6196