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インドネシアのスラウエシ島(旧セレベス島)の州都ウジュンパンダンから標高800メートル、約330キロの山岳地帯にトラジャ族40万人程が住んでいる。 独特な生活様式、風俗習慣を今もかたくなに伝承している農民族で、壮大な舟形家屋や盛大な葬式儀礼、岩窟墓など今もなお宗教に関係なく昔からの風習(祖霊信仰)を受け継いでいる風景を撮影した。 数十メートルもある岩壁の中腹の小さな横穴に遺体が納められている。岩壁高く墓を構えているのは王族や金持ち。ベランダのような棚に白衣をまとった身替わり人形が不気味に世代を監視しているようで、異様な雰囲気(左図) |
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