「魅力・パワフル・ニューヨーク」
女性
海外旅行経験6回 |
最近、幸田真音さんの小説をよく読んでいます。国際金融市場でディーラーや外国債券セールスとして活躍されていた方で、内容は、ニューヨークや東京を舞台に繰り広げられる、彼女の経験を生かして書かれた経済小説。経済と聞くと硬いイメージを受けますが、とても分かりやすくて勉強になります。読んでいると、ニューヨーク旅行中に見学した証券取引所の、あの秒刻みで変化する緊迫した空気が思い起こされます。
ニューヨークは今までに2度訪れました。美術館、ミュージカル、レストラン、野球、ジャズ、経済と、すべてにおいて一流のものが集まっているので、飽きることなく楽しめるのと、住んでいる人の生き方が千差万別で個性的なところに、とても魅力を感じました。自由な分だけ責任も自分にあり、自分から動けば何らかの答えが返って来る魅力あふれるニューヨークに、いつか住んでみたいと思っています。
映画のロケ現場を訪れるのも、旅行の楽しみのひとつ。お気に入りの場所は「恋におちて」で有名なリツォーリブックストア。2度とも訪れました。実際にロケ現場を見て再度映画を見ると、親近感が湧き、映画の印象がより深くなります。それに、現地に住む人たちも、映画のセリフのようなおしゃれな会話をするんです。NBCスタジオで、親切にしていただいた守衛さんに、「あなたのご親切が楽しい思い出となります」とお礼を言った時、「君の笑顔も思い出に残るよ」と、洒落たセリフがとても自然に返ってきたことに、ニューヨークらしさを感じました。
英会話は、とにかく実践。時には目的地がだいたい分かっていても、わざと人に道を聞いてみたり。ちょっとしたきっかけから出会いが生まれたりします。そんな思い出の方が、より鮮明に記憶に残るような気がします。
次に旅行する機会があれば、もう一度ニューヨークへパワーをもらいに行きたいです。
(2000年1月22日トラベルラウンジにて)
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昨年、従姉妹の結婚式に出席するためにスペインに行ってきました。彼女のだんな様は、スペイン人のロードレーサーで、遠征で日本に来たのが馴れ初めです。スペインは日本と同じくらいしか英語が通じない国なのですが、お互いに慣れない英語で言葉の壁をよじ登りました。愛の力はすごいですね。今では従姉妹のスペイン語はとても流暢です。
その時が初めてだったのですが、スペインはとても良い国だと思いました。ホテルで結婚式のパーティがあったのですが、日本の結婚式では知らない人同士だとよそよそしい雰囲気になりますが、あちらでは初対面にもかかわらず、しかも外国人である私達に対しても不自然な形ではなく、いたってフレンドリーな態度で接してくれました。それは結婚で身内になるというからではなくて、その次の日にマドリード市内を観光しているときも、見知らぬ人からいろいろ話かけられたことから、そういう国民なのだと思いました。ただ、日本に対する知識が少なく、突然、「サムライ、ニンジャ」などと呼びかけられることもありましたが。それにも増して、パエリアなどのスペイン料理も口に合い、さらに良い印象を持ちました。
その従姉妹が、もうすぐ出産なので夏頃にまたスペインに行ってみたいと思います。その時は1カ月くらい休んでスペインを拠点にヨーロッパの知人に会いに行きたいと思っています。ドイツ、イタリア、オランダなどにいるのですが、彼らとは電子メールで交信しています。手紙よりも時間や手間がかからず便利なので、仕事帰りにトラベルラウンジをよく利用しています。もし、夜の9時、10時くらいまで営業していれば毎日来ますよ。
さて、たびっと倶楽部でインド料理交流会などのイベントがあるそうですね。是非参加したいです。あとメキシコ料理交流会があれば絶対参加したいです。結構メキシコ料理が好きなんです。東京に居たときは美味しいメキシコ料理屋によく通っていたのですが、まだこちらではみつけていないので、あったらぜひ教えてくださいね。
イギリスも良い思い出になりました。友人と2人で5日間だったですが、バッキンガム宮殿やビッグベンなどを観光ポイントがたくさんあり、シティ内部しかいなかったのですが全然時間が足りないほどでした。それに道に迷ってた時に「どこに行きたいの」と親切にしてくれました。とても嬉しく思い、日本で困っている外国人の人がいれば助けるようにしています。
(2000年1月25日トラベルラウンジにて) |