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| バリの魂・バリの夢 |
| 大竹昭子著 講談社刊 667円 |
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| わたしは何回かインドネシアのバリ島に行きました。昨年のハービス旅大賞でも、バリの作品が受賞されていましたね。この本には、島民の日常生活や慣習、舞踊芸術などが見たままに事細かに書かれています。読んでいくと、バリ島に行ったことのある人なら懐かしい思い出を再認識できます。(吹田市 竹森正幸さん)
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| マリカのソファー バリ夢日記 |
| 吉本ばなな著 幻冬舎刊 533円 |
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| 私は3度バリ島を訪れていますが、この本は本当にバリ島の様子がうまく表現されています。紀行文でもなし、小説でもない。吉本ばななが初めて訪れたバリ島をうまく興味あふれる文章でまとめています。現地のお店の名前もそのまま出てくるし、ふんだんに出てくるカラーの挿絵も楽しい。文章は、吉本ばななだから、これは当然。もう行った人も、これから行く人にも絶対オススメです。(宝塚市 多田嘉孝さん)
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| 香港サクサク生活ガイド |
| 野村麻里著 オークラ出版刊 1429円 |
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| 一度は行ったことのある人が多い香港ですが、もっと地元の人の生活に触れ、ディープに楽しむにはこの本はうってつけ。庶民の食べ物から香港スターに会いに行く方法、返還後の香港の光と影まで、この本を持って暮らすように香港の旅を楽しみましょう。(豊中市 新稲恵子さん)
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| 遊遊香港道楽 |
| 藤木弘子著 草思社刊 1600円 |
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| 私はこれでお茶にはまりました。読んでるだけで楽しい本です。それにガイドブックなんて関係ナシに、美味しいものは美味しい、面白いものは面白いという感じで、自分でそういうものを探してる著者の姿勢に、旅行とはこうあるべきかなという気持ちになります。ちなみにお話も上手ですよ。数年前のトークショー(?)は抱腹絶倒という感じでした。(大阪市 吉井希さん)
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| ハジババの冒険1・2 |
| J・モーリア著 岡崎正孝ほか訳 平凡社刊 1:2100円 2:2000円 |
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| イラン人の床屋の息子が、不思議な運命に翻弄され、職業を転々と変え危険な恋をして、大冒険の旅の果てに、持ち前の才能と弁舌の冴えを生かして最後は政府高官に成り上がる。とても楽しくて面白い小説。日本では有名ではないが、外国では非常によく読まれている。ありとあらゆる中近東の
地理や歴史の情報がこれでばっちり目に浮かんできます。イラン等まだ見知らぬ国での冒険に胸おどらせてみてはいかがでしょうか?(八尾市 西川寿美代さん)
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| そして謎は残った−伝説の登山家マロリ−発見記− |
| ヘムレブ&ジョンスンほか著 海津正彦/高津幸枝訳 文藝春秋刊 1762円 |
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| 1924年にエベレスト初登頂を果たした可能性を持ったまま行方不明となったイギリス人登山家マロリーとアーヴィンと登頂の真実を探るべく、1999年に調査隊としてエベレストに登った登山家たちのドキュメンタリー本。調査隊がマロリーの遺体を発見したことは、世界的な大ニュースとなったが、そのこと自体よりも、生死をかけてまでエベレスト登頂に見せられた登山家たちの情熱が、75年前も今も変わらないことに感動。そこまで魅力的な世界最高峰エベレストの姿を、是非自分の目で眺めたいと思った一冊でした。(風の旅行社 小宮山香織さん)
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